気をつけたいお見舞いの花
お見舞い用によく贈られるのが、フラワーギフトです。
お花なら何でも贈っていいように思いますが、実はお見舞いには適さないお花があるのです。
ここでは、お見舞いにはタブーのお花をご紹介します。フラワーギフトを選ぶ時には参考にしてみて下さい。
まず第一に鉢植えを贈らないことです。
鉢植えにお花が植えてある状態は、当然土の中には根っこが付いています。
それが、「根付く=寝付く」の発想につながり、昔からお見舞いには避けられています。
ですから基本的に、鉢植えはどのようなものでもNGです。
次に白や青、紫系のお花は避けることです。
これらの色は、どちらかというとお悔やみのイメージがあります。
見た目にも縁起のいい色合いではありませんので、特に病院のお見舞いには避けるようにします。
第三に香りの強いお花を避けることも大切です。
特に病院へお見舞いの際は、病室は公共の場ですので、ユリなどの香りの強いお花は避けるようにします。
同じく他の方の迷惑になるようなお花は選ばないようにしましょう。
ここからは具体的に送るのを避けたいお花を紹介します。
一つ目に椿です。椿はとても華やかですし、お見舞いにはいいのでは?と思うかもしれません。
しかし椿は、咲いた後に花が首からぽろっと落ちてしまいます。その事から不吉なイメージがあります。
二つ目にアジサイです。アジサイも華やかですが、花が終わると色があせていってしまいます。
やはりそこが不吉なイメージです。
三つ目はシクラメンです。シクラメンは、「死」や「苦」などの不吉な言葉を連想させると言われています。
最後にキクです。キクは、お悔やみ用のお花として一般的に用いられています。
花束やフラワーアレンジメントにも使われる可愛らしい種類もありますが、基本的にはお見舞い用には避けたいお花です。
お見舞いのお花を選ぶ際は、以上を参考に相手が気を悪くするようなお花は避けるようにしましょう。